5年後には充電せずに携帯電話機を1―2カ月間使い続けることができるようになるらしい。
消費電力100万分の1に、新コンピューター素子開発
5年後というとe-Japan計画が2005年度まででその後はu-Japan計画が2010年度までを目標に策定中なのでこれと時期的には連動することになる。
新素子の開発は時間がかかるが5年後の実用化とはかなり早い。
理論的には量産のめども立っているのかもしれない。
バッテリー切れの心配をしなくてもいいノートパソコンが出てくればITシーンも様変わりするんじゃないかな。